@高圧滅菌装置 |
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熱に強い機能機器の消毒・滅菌
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A空気触媒処理 |
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診療所全体を空気触媒処理し、診療台は
もとより待合室のソファーやまんが本に
至るまで、細菌やウイルスのいない
無菌状態になっています。
これは、JRの車両にも使用されている除菌・滅菌方法で当医院での処理後の数値は、食品工場の衛生レベル同等もしくはそれ以上の値が確認されています。
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Bガス滅菌器
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C微酸性電解水
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微酸性電解水生成装置により生成された
機能遂で皮膚消毒や口腔内の消毒を行います。
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Dタービン類自動洗浄器
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E口腔外バキューム |
この改良型は日本に一台(ドイツ製)
切削機械やスケーラーはこの洗浄器で
1度洗浄した後、高圧滅菌装置で2重に
消毒・滅菌しております。 |
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歯の切削時に血液や唾液、歯の切削粉塵は
4m四方
にも及び院内感染の危険を増大すると
の研究データ
があります。当院では、切削時
口元付近の空気を
強力なバキュームで
吸い取り、粉塵などの拡散を
防ぎ院内
感染予防に努めております。 |
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Fエアー滅菌装置
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G超音波洗浄機 |
診療台のエアー
(シューと音が出る)は、
細菌の
温床と言われておりますが、
当院では滅菌タンクの
採用により、清潔な
エアーを使用しております。 |
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唾液や血液の付いた器具は、この超音波
洗浄を
使った後、高圧滅菌器にて2重の
消毒・滅菌を
行っております。 |
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H診療室及び待合室の空気の管理
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新型インフルエンザ対応HCLO超音波
噴霧器6台を常に稼働させ、診療所に
侵入した細菌やウイルスを分解します。 |
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プラズマクラスター
(マイナスイオン発生装置)付きの
空気清浄機の設道(マイナスイオンはウイルスや細菌の
力を失わす効果があります。) |
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上記の内容を踏まえ、院内検査を行ったところ、なんと当院の基準は
食品工場の衛生レベルと同等またはそれ以上のものとなったことが確認されました。 |